« 再開する店、休む店 | トップページ | 駐輪禁止特集 »

2007年11月17日 (土)

福糸玉

大珍樓の隣の店頭で「福糸玉」というものを売る露店が新しく出ているのを見かけた。これは熱くてまだ柔らかい飴を大量の粉の中を通しながら延ばして1本が2本に、2本が4本に・・・と繰り返し、確か数万本になるくらいまでに引き伸ばして極細の糸にしてから、その糸で砕いたナッツや砂糖を混ぜた具を包むお菓子だ。

Photo

このお菓子、かなり前に横浜大世界の中で見たことがある。確か2004年の3月頃だったと思うが、大世界の中でも実演をしながら売っていて、よくそこまで切れたりくっついたりさせずに延ばせるものだ、と感心した覚えがある。ちなみに、この時は「白龍髭」という名前で売っていた。その時は10個入りで1000円くらいだったと思う。今回はさっと通りがかっただけなので値段やできあがりのチェックを忘れてしまった。実演の人も以前大世界にいた人かどうかは顔を忘れてしまったので不明。

ちなみに、下の写真が昔「白龍髭」を買った時のもの。ナッツ類が極細の飴の糸で繭のように包まれている。極細とはいえ、本体は飴なのでそこそこ硬くて歯ごたえがあってシャリっとしていた。甘さの方はこの時は思ったほど甘くなかった覚えがある。「福糸玉」の方も多分似たような感じになっていることだろう。気が向いたら買ってみて比べてみるかもしれない。

_

|

« 再開する店、休む店 | トップページ | 駐輪禁止特集 »

食べ物ネタ」カテゴリの記事

コメント

私も横浜大世界の中で「白龍髭」の実演を見ました。これと同じものが通りに出ているんですね。最近は西門通りに行かないので気がつきませんでした。今度行ったら買ってみますか。

投稿: 酔華 | 2007年11月17日 (土) 18時58分

ぜひレポートお願いします。
多分、白龍髭とほとんど同じだと思いますが。

投稿: 本須 | 2007年11月17日 (土) 19時17分

このあめは中国のお菓子なのですか?
この秋、韓国のソウルに行ったとき、明洞という繁華街で口上(さすが観光地、日本語でした)もおもしろく売っていました。

投稿: ren | 2007年11月18日 (日) 21時36分

renさん、こんにちは。
調べてみると結構微妙なようですよ。

横浜大世界関係の通販ページに白龍髭の説明が出ているのですが、「中国王朝時代に王様や宮中に献上された茶菓子です」とか書かれています。

http://store.yahoo.co.jp/daska-market/801-006.html

一方、福糸玉の方は各地のデパートで開催される「横浜中華街展」で出ているかと思えば、別メーカーのものが「韓国宮廷菓子」として「大韓国展」で売られていたりと、扱いがマチマチのようです。

まあ、見た目珍しい代物なので、どちらかが真似したとしてもおかしくないですね。もしくは源流が同じで後で分岐したのかもしれません。

投稿: 本須 | 2007年11月19日 (月) 16時06分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/479662/8964674

この記事へのトラックバック一覧です: 福糸玉:

« 再開する店、休む店 | トップページ | 駐輪禁止特集 »