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2008年3月 9日 (日)

カリンカ

タイトルにあまり意味は無い。

酔華さんのところの記事を見て、一度行ってみたいと思っていた店に行ってきた。鶴見のロシアパンのお店である。店のページから大体の位置を調べてあとはもう行き当たりばったりで行ってみたのだが、なんとか無事にたどり着けた。

まずJR鶴見駅の西口を出る。出るとすぐ横方向に細い道路が通っていて信号があるのでそこを渡る。

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そして前方に歩道がまっすぐ通っているので次の信号までまっすぐ進む。正面にみずほ銀行が見えるのでその前の信号を渡ってから右折。

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右折すると商店街が前方に広がっている。TOYOOKA商店街というのだろうか?

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あとはしばらくまっすぐ進む。左手に横浜信用金庫が見えてくる。まだまだまっすぐ進む。

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今度は左手に「ぽんぽん船」というリサイクル書店が見えてきた。まだまだまっすぐ進む。

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今度は右手に中華料理屋が見えてくる。名前は・・・「盛華楼」。これは中華街にあった「盛華楼」の本店だろうか?ちょっと寄ってみたい気がしたが、ここは我慢してまっすぐ進む。

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しばらく進むと交差点が見えてくる。「三角」と表示が出ている。ここの信号を渡る。

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渡ってすぐの左手に「レアールつくの」といアーケード街が見つかる。そちらに入ってアーケード沿いに進んでゆく。

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入ってすぐの左手に「美山飯店新館」というお店があった。ちなみに私が歩き慣れない地域を歩く時は、中華料理店を起点に脳内マッピングをしているので、中華料理店がところどころにあると迷いにくい。

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ずっとアーケードを進んでゆく。次は左手に「龍巳飯店」が見つかった。まだまだまっすぐ進む。

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そのまま進んでゆくとアーケードがとぎれて分岐点があらわれる。電柱に「レアール」「つくの」とついている右側の道を選択、そちらを進んでゆく。

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そのままずっと進んでゆくと、「末吉商店街池下通り会」という表示が電柱に出ている通りにつながる。そのままずっとまっすぐ進む。

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また分岐点にさしかかる。今度も右側を選択。「みすずや」というお店が右手にある方の道だ。

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右手に「茄翔」という中華料理屋が見つかる。まだまだまっすぐ進む。

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しばらく進むと広い幹線道路にいきつく。「宮ノ下」と書いてある。ここの信号をまっすぐ渡る。

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信号を渡ってちょっと進んだところに「IVY BAKERY」という看板が見つかった。ここが目的地か?でも「サンドリヨン」という名前だったと思ったのだが。

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お店の脇にまわってみると、「ロシアの黒パンのお店です」という表示が。確かに目的の店はここのようだ。

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というわけで、お店に到着。お店の中はあまり広くなくて、パンがいっぱい並んでいた。目的の黒パンや他のパン、ジャムなんかも取りそろえてある。今回は目的の「ロシアの黒パン」と「ロシアのシンデレラ」を購入。各600円、1400円。どちらもどっしりとして結構重い。

結局、鶴見駅からの行程は片道約20分強といったところか。往復すると結構良い運動になると思う。この店は通販もやっているようなので毎度この行程を歩くかどうかについては悩みどころである。

さて、帰宅して戦利品の確認。まずはロシアの黒パン。酸味のあるずっしりと重い黒パンで、通常8日くらい日持ちがするようだ。

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次はロシアのシンデレラ。こっちはもっと重い。どっかりとしたひとかたまりのパンになっていて、外側が堅いパン生地でコーディングされている。

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で、レーズン・オレンジ・クルミをラム酒とブランデーでつけ込んだものがたっぷり入っているのでかなり日持ちがするそうだ。通常1ヶ月とすごい日持ちを実現している。

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あと、ちらしが入っていた。かなりいろんなところに紹介されているらしい。

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さて、お待ちかねの試食タイム。黒パンはチーズや生ハムに合うとか聞いていたので、帰りにSOGOの地下に寄って挟む物を買ってくる。今回は「マリボー」というチーズと「プロシュート」という生ハムを買ってきて軽くサンドイッチにしてみた。あとは付け合わせにスクランブルエッグ。

ずっしりとした黒パンは袋をあけた時点ですでにかなり良い香りがしている。パンを切るとその香りがさらに強く立ってくる。味は軽く酸味があって、パン自体の味はかなり濃い。今回のチーズと生ハムでは具の方がパンに負けてしまっている気がした。ふかふかというよりはちょっともっそり感のある生地だが、とても味わいがあっておいしいパンだった。なるほど、これが本格的な黒パンの味なのか。

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お次はシンデレラ。周辺をかなり堅そうな生地が覆っているのだが、切るのは思ったほど大変ではなかった。パン生地は2層構造で周辺の硬い生地と内側の柔らかい生地に分かれているようだ。柔らかい生地の方にはレーズンやクルミがこれでもかというくらいぎっしりと入っている。具とパン生地の割合は1:1にかなり近いと思う。具が酒に漬け込んであるので、具の味はかなり濃い。これもじっくりかみしめるとうまみが広がってゆくタイプで、この味は好みだ。パンとしては結構値段が張る部類なのだが、食べてみる価値のあるパンだと思う。

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とまあ、今回ロシアの本格的なパンを初体験したのだが、なかなかあなどれないものだな、と思った。ただ、黒パンの方はこの味と対等に張り合える付け合わせを探すのが大変そうだ。やっぱりキャビアとかボルシチだろうか。

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コメント

よくも歩いて行きましたねぇ。駅からはかなり遠いはずです。何千メートルですか?

ここのご亭主は長いことロシアで働いていたお方です(抑留じゃないみたい)。そして60歳前後になって帰国し、結婚。どうしても本場の黒パンが忘れられず、とうとうこんなお店を出してしまった…という話が新聞記事になっていました。

確かに、ここの黒パンは本物です。魚のオイル漬けやサラミと一緒に食べると、ウマイ!
もちろんウォッカを飲みながらね!

投稿: 酔華 | 2008年3月 9日 (日) 10時46分

実はそれほど遠くなくて、せいぜい1.5キロ程度だと思います。

天気の良い日は横浜駅から中華街まで歩くこともあるので、
この程度だったら許容範囲ではあります。

付け合わせですが、魚のオイル漬けはよさそうですね。
ウォッカは度数がかなりきつそうですが。

投稿: 本須 | 2008年3月 9日 (日) 13時54分

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