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2008年4月

2008年4月30日 (水)

冷やし中華の季節

酔華さんのところの記事で「味香園」の冷やし中華が始まったという話を見て、そうなるとこっちもいよいよだな、と楽しみにしていたアノお店。GW入りでやたらと歩きにくくなった中華街を早々に切り上げて、昨日の夕方ぷらぷらと馬車道付近を歩いていたら・・・。

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福源楼の四川風辛しごまだれの冷やし中華が始まっていた。先週は出ていなかったようなので、今週あたりから始まったのだと思う。昨年は確か11月下旬までやっていたので、5ヶ月ぶりの登場である。値段は昨年から変わっていない模様。

さっそく入ろうかと思ったら、祝日のせいか営業してなかったのは残念。最近気温も上がってきたことだし、頃合いを見てそのうち行ってみようと思う。

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前哨戦?

とうとうGW状態に突入してしまった中華街。もう歩くだけで一苦労だ。

そんな中、山下薬品跡の売店がいろいろな物を売り出していた。

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あとで写真を整理していて気づいたのだが、一部をアップしてみると、

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羊串」なんてものがさりげなく入っていた。価格は150円。これは2Fで準備中のお店の前哨戦なのだろうか?となると、2Fの経営元は1Fと同じということか?興味はつきない。

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2008年4月26日 (土)

速報

まずは、本日のお昼の写真をどうぞ。

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雲龍が営業していました。本格復帰か、GW限定か?本格復帰を希望。

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小龍包

小龍包。薄い皮の中に豚肉の餡とアツアツのスープが仕込まれた比較的人気の高い点心である。作る人の腕に依存する品なので、お店によって、または食べた日によって結構味が違ったりする。特に皮の状態が作る人によって結構違う。下手な人が作ると、すぐに皮が破けてせっかくのスープがこぼれてしまったりする。

横浜中華街の中の小龍包で比較的気に入っているのは3店舗ほどある。今回はそれらについてちょっと書いてみる。値段は食べた当時のものを書いているが、ちかごろ小麦粉の値段があがっているのでどの店も値上がりしているかもしれない。

まずは、「新錦江」。今は改装して「杜記別館」という名前になっている。確か2003年頃に何かの大会で賞をとった点心師が作っているという触れ込みで売り出したのが最初だったと思う。5個入りで600円と比較的リーズナブルな品であった。皮はもっちり系で極薄というほどまでは薄くしていない。蒸籠には金属製の下敷きが置いてあって皮がくっついて破れないようになっているのだが、金属製だと蒸気が逃げにくいのか、ちょっと水分多めに蒸し上がるようだ。

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次が「北京飯店」。全般的に値付けが高めのお店だが、小龍包がおいしいお店としてよく聞く店である。8個入りで1500円。ちょっとつまむには厳しいお値段である。

その高い小龍包だが、みなとみらい線が開通した時、お祝いで一時的に格安で提供されたことがある。内容同じで980円。こういうチャンスは滅多にないので即座に入店したのは言うまでもない。

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蒸籠には白菜が敷いてあって、適度に水分が抜けてほどよい蒸し上がり。皮は新錦江と比べてずっと薄い。さすがにおいしかったが、正規の値段ではなかなか食べられないな、と思った。ちなみにもっと個数の少ないポーションでも提供可能らしい。

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最後に「上海豫園」。ここは2003年の夏に開業したお店だ。ここもなんとか大会で優勝したという朱さんという点心師が作っている。

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蒸籠の下には蒸気を通すシートが敷いてあって、ベタベタになったり皮がくっついて破れないようになっている。ここの小龍包の皮はかなり薄い。よくこれで破れないなあと感心するほど薄く、箸でつまんでみるとその薄い皮の中にスープがタプタプ入っているのが分かる。味は比較的あっさりですぐに食べ終わってしまう。蒸している時間より食べる時間の方が短いかもしれない。

ここの小龍包は開店当時は5個入り500円と格安で、他の店のランチ後にはしごできるくらい気軽に入れたのだが、最近は735円まで値上げしてしまってそういう使い方がしにくくなった。それでも北京飯店よりはまだ割安だし、味も良いので、味と値段を勘案するとここの小龍包がベストだと私は思っている。

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上海豫園の良いところは、大会で優勝したという当人が包んでいるところをちゃんとガラス窓越しに確認できることだ。ここの朱さんは開店当時からずっと店のガラス窓の中で点心を包んでいて、それを私は何年も見ている。最近では包む人が少し増えたので、時々姿が見えなくなったり、「上海豫園別館」の方で包んでいたりするようだが。私は彼女が中で包んでいるのを確認してから店に入ることが多い。

近頃中華街ではチャンピオン商法が花盛りだ。しかし、ほんとに本人が厨房にいて鍋を振ったり指揮をしているのか疑問になるような品が出てくるとか、チャンピオンがその店に来る前後や、チャンピオンが差し替えになった前後で店が出してくる物に差が無かったりというケースを見かける。海外有名どころからの招聘を売りにしている店についても、中華街の外の食堂にも劣る物を出してくるところがあったり、最初は複数人が来ていて良い出来だったのに、いつのまにかキーマンが消えて残りの人だと味がぶれまくりとか、なかなかその名に相応しいものを見かけない。

そういう中では上海豫園は比較的良心的だと思う。このまままっとうに商売を続けて欲しいな、と思うのだった。これ以上の値上げはそろそろ厳しいけど。あと、包む人が増えてきたせいか、まれに皮が妙に薄くて破けやすいとか、逆に厚くてもっさりするとかいう物が混じることがあるので、その辺のチェックと後進の指導を頑張って欲しいとも思う。

あとはおまけ。川崎に行った時、南翔饅頭店で食べた小龍包。蒸籠ご飯とマンゴプリンとのセットで小龍包は6つ入り。1400円だった。味は上海豫園に近いかな、という感じだった。

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2008年4月20日 (日)

乗り物

最近の中華街近辺では乗り物ビジネス花盛りである。中華街では以前から「横濱人力車くらぶ」の人力車が出ていたのだが、近頃は「えびす屋」の人力車が取って替わっている。3月中頃から台数も相当出してきていて、善隣門、朝陽門付近だけでなく、山下町公園付近にも人力車を止めている。中華街全体で軽く6~7台は出ているのでは無かろうか。えびす屋になってからは客引きがかなり熱心になった印象がある。

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中華街を歩いていると、時々研修中の人力車に出くわすことがある。お互いが乗ったり引っ張ったりして勉強しているようだ。で、近所のおばあちゃんに「頑張れよー」とか言われているかなり初々しい車夫を目にすることもあったりする。さすがに研修中だけあって、傍で見ていても結構ぎこちない。

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自転車タクシー(ベロタクシー)も最近よく見かける。こちらは中華街だけでなくて、みなとみらい地区全域で活動しているようで、桜木町近辺でも見かけることがある。横浜球場脇なんかに止めているのも時々見かける。

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それほど頻繁ではないが、たまーに見かけるのがポニータクシー。小さな馬が引っ張っている馬車だ。この馬はかなりおとなしい。

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最近見かけるようになったのがチャイハネのリキシャ。ど派手な自転車タクシーである。運転している人は結構陽気で、道行く人に挨拶しながらこの車を転がしている。

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とまあ、最近乗り物関係の商売が増えているが、残念なことに中華街は広さという点ではさほど広くないので、他の観光地と違って、楽してあたりを巡りたい、というニーズはたいしてないと思うのだ。あとは、どれくらいガイドができるかという点がポイントなのだと思う。雰囲気を味わうというのもあると思うが。

あとはおまけ。人力車は全国の観光地でやっているようで、「えびす屋」も全国の観光地で手広くやっている模様。人力車は北海道でも結構良く見かけた。

これは小樽でみかけたやつ。

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こっちは函館。やっていることはどこも一緒である。

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仏誕節

書こうと思ってすっかり忘れていたのだが、4月5日に中華街で「仏誕節」というのをやっていたのだった。ざっくり言うと釈迦の誕生日を祝う催しである。日本で釈迦の誕生日とされているのは4月8日で、その近辺にこういうお祝いをやっているようだ(ちなみに、タイあたりでは別の日をあてている模様)。

で、各方面のブログでイースターの話はいくつか目にしていたのだが、仏誕節の話は目にした覚えが無くて、日本はいつの間にかクリスチャンばっかりになったのだろうかと思っていたら、日本では「花まつり」とか「灌仏会」という名前でやっている模様。そちらで検索したらいっぱい出てきた。それなりに皆さんお祝いしているようだ。読んでみた感じでは「やれ祝え、それ祝え」というよりは「今年もこの季節になったのでお祝いでもしましょうかね」という比較的柔らかな感じの記述が多く、イースターやクリスマスに比べるとより自然体な印象を受けたのは気のせいだろうか。

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ついでに釈迦についてちょっと調べてみると、こんなページが。結構良くまとまっている。要するに釈迦は「執着を捨てろ」と言いたかったらしい。ちょっと引用してみる。

万物が変化するという事実を認めない「無知」が「迷い」を生み、迷いが「欲望」を生み、欲望が「執着」を生み、執着が「苦しみ」を生むとする結論に至った。「無常」という真実をあるがままに受け入れることでしか心の平安(悟り)は得られないのだから、心が勝手に真実を曲げて解釈しないようにしっかりと現実を直視し、すべてのものに対する執着を断てと釈迦は説いた。

なるほど。帰依する気も拝む気もさらさら無いが、いいこと言っていると思うな。つまりアレだ。中華街のテーマパーク化が進んでいる、とか嘆いてみせるのも執着だし、お店の味が変わってしまったことを認めようとしないのも執着というわけだ。悟りの境地に至るのは非常に難しそうだな。考えてみれば「宗教」というものに執着してみせるのもその時点で悟りの方向とは真逆の話だろうし、悟りというのはすさまじく難しいもののようだ。

私としては今のところ中華街で食べることに対しては思いっきり執着しているので、悟りなんてものは宇宙の反対側の事象に等しい。とはいえ、年をとるとあっさりと食べ物なんてどうでもよくなるかもしれなくて、その辺のことはさっぱり予想がつかない。とりあえず、当面はほどよく執着していこうと思うのだった。まだまだ中華街は見ていておもしろいということもあるし。

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2008年4月19日 (土)

龍龍の思い出と許厨房

「龍龍」は香港路にあった比較的地味なお店だ。ここのランチは土曜日も平日と同じ物を出していて、メニューも結構おもしろいものがあって、他の店とはちょっと違った物が時々出ていてとても気に入っていた。が、最近になって土曜日は普通のサービスランチみたいなのを出すようになってしまい、おかしいなと思っていたら、3月中旬に急に営業をやめてしまった。そして工事を経て、数日前から「許厨房」というお店が新たに営業を開始している。

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龍龍が売りにしていた料理の一つに「龍龍飯」というのがある。ざっくり言ってしまえばかわり叉焼丼といったところか。価格は850円。錦糸卵が敷いてあったり、白ごまを軽く振ってあったりとかなり丁寧に作った叉焼丼である。

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これには辛い味噌だれがついてきていて、お好みで混ぜて食べる。結構塩辛いので少しずつ混ぜて食べるのがポイントであった。

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ある日のランチ。「つるむらさきと海老の炒め」。ランチは600円ととてもお得であった。食材にしても「つるむらさき」なんて他店ではまず見かけない食材だった。

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そしてまたある日のメニュー。「海鮮のかき揚げとマヨネーズ」。中華料理店のランチでかき揚げだなんて全くの予想外。こういう非常におもしろいランチを出す龍龍が無くなってしまったのは実に残念である。ま、いろいろ事情があってのことだろうから、一介の客が言ってみても仕方がないことではあるが。

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そして数日前から営業を始めた「許厨房」。オーナーシェフの店と書いてある。まだ店頭には料理に関するディスプレイも写真も全然無かったりして、いったいどのような料理を出す店かさっぱり分からず、まだちょっと入り難い。もう少し落ち着いた頃合いにでも入ってみようかと思う。

今はディスプレイケースの中には店主が受賞したものと思われる賞状の類が何店か飾ってある。ちょっと調べてみると、中華街内にある他店の人としての記録がいくつか見つかって、少なくともそれなりの規模のお店で、2店舗ほどの経験をお持ちの方のようだ。出自は台湾系の模様。いったいどのような料理を出してくるか楽しみである。

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もし、このまま料理のディスプレイ無しで押し通すのだったら、それはそれでおもしろいかもしれない。さらに店に入ってもメニューが無かったりして、客の好みと要望を聞いた上で厨房の仕入れの範囲で適当に作ってくれたりしたらすごいなあ、などと妄想をふくらませるのだった。多分そんなことはないだろうけど。ディスプレイもそのうち入るだろうし。

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小ネタ

ちょっと用事があって、中華街内を軽く通り抜けたのだが、

中華街大通りの「海源樓」跡に工事していたお店が金龍飯店であったというお話は酔華さんの記事で知っていた。で、見たところ工事も終盤のようだ。

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で、開店予告が貼ってあった。もうすぐ開店のようだ。

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しかし・・・4月20日は木曜日では無いと思うのだ。正解は24日の方なのかなぁ。でも、食べ放題の店だと(大量に下ごしらえとか作り置きしないといけないので)いきなり集客しないといけないだろうから、20日の日曜日開店の方があり得るかなぁ。

と、ちょっと謎な開店予告であった。

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2008年4月18日 (金)

幻の饅頭

これは宣伝用のキャッチコピーのための「なんちゃって幻の肉まん」のことでなくて、ほんの一瞬だけ店頭に出てすぐに消えてしまった品のことである。

しばらく前のTV放映による肉まん騒動がおさまってきたある日のこと、中華街を歩いていたら耀盛號の店頭でやたらと安い肉まんに出くわした。

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3個100円とか、4個100円とか、ちょっと安すぎでしょう。チャンピオン商法で有名な皇朝のミニ肉まんだって1個90円である。というわけで、いったいどのようなものかと3個100円の「角煮饅頭」を買ってみた。パック入りなのですでに冷たくなっているのだが、私の場合は家で蒸かす派なので問題ない。

燦然と輝く「100円」の値札。そして「限定品」のシールが。これはなんかのお試しなのだろうか。お店としてもあまり大量に売る気はないのかもしれない。大きさとしては皇朝のミニ肉まんより微妙に大きい程度。

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家に戻って蒸かす。特に時間は書いていないが、大体この手のやつは10~15分くらい蒸かせば大丈夫。

中身はというと、豚の角煮をほぐしたようなものが入っていた。サイコロ型のものがごろごろと入っているわけではないようだ。味付けはちょっときつめで、最近の小型肉まんの傾向を踏襲している。肉の旨みがちょっと足りないかな、という気がするが、3個100円の饅頭としては全く問題ない。というか、値段を考えると非常によい出来だ。ちょっと小腹が空いた時に軽く口に放り込むには手頃な饅頭だと思う。なかなか良い買い物をした。なんといっても安いし、また気が向いた頃にでも買おうか。

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と思っていたら、ほどなくこの「角煮饅頭」は姿を消してしまった。というわけで、これは幻の饅頭となったのであった。ものすごくコストパフォーマンスが良かったのでちょっと残念。やっぱりこれはお店がなんかのお試しで作ったものだったのかもしれないな。

で、今はというと「角煮饅頭」の代わりに「小豚まん」になっていた。「揚げあんまん」の方は相変わらず売られている。せっかくだから両方買ってみた。

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「揚げあんまん」は4つ入りで100円。揚げたものが冷めてしまっているという点にかなり不安を覚えたのだが、味の方はどんなだろうか?

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こちらは蒸かすわけにはいかないだろうから、レンジでチンした。饅頭の温め方としてはあまり良くないやり方だ。

中には胡麻あんがぎっしり入っていた。レンジでチンしたせいか、全体的に味は今ひとつ。ここはちゃんと揚げ直すとか、最低でもオーブンで温めるとかした方が良かったようだ。

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次、「小豚まん」は6つ入りで250円である。前の「角煮饅頭」ほどには格安でないが、それでも皇朝のやつの半額というところだ。

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こちらはちゃんと蒸かすことができるので、前と同じく10~15分蒸す。

中身は思った以上に具がしっかり入っている。具の内容も、豚肉、キクラゲ、竹の子、キャベツあたりが入っていて、ミニ肉まんにしてはがんばっている。味は相変わらず濃い目。結構ジューシーだが、すこしわざとらしいジューシーさで、ラードあたりを足しているのではなかろうかという脂っぽさがある。この脂っぽさを少しひかえればかなり良い出来になると思う。

あと気になったのは、包み方があまり上手じゃない。具をいっぱい詰め込もうとして、饅頭の底面がかなり薄くなってしまっている。蒸かし終わって、下に敷いてある紙を取り除くと、皮が一緒にはがれてしまって具が飛び出てしまうものが結構あった。この辺はもうちょっと改良が必要かな、と思えた。

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とまあ、あまりの安さに3種全部買ってしまったのだが、どれも値段の割には十分良いものであった。こういうのはなんかの気まぐれで出てくる限定品ならではだと思う。ほんとに一瞬で消えてしまうものもあるので、出歩く時には十分店頭に気をつけて見るようにしたい。

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2008年4月16日 (水)

顔を出したらダメでしょう

ニフティが「@nifty厳選レストラン」というレストランの情報サイトを始めたらしいので、どれどれと見に行ってみた。『ほかのグルメ情報サイトとは一味違う、「正確で詳しいレストラン情報」がご確認いただけます。』とある。何が売りなのかと思ったら、「食・食空間を評価・分析・格付けできる専門家であるフードアナリスト」という人々が紹介するという点らしい。

なるほど、それではその素晴らしいレビューを見てみようか、とスクロールしていっていきなり違和感を覚える。というのは、レビュアーの顔写真がほとんど出てしまっているのだ。これじゃダメでしょ。

基本的に何かを観察して正確な内容を把握しようとする場合、観察時には観察対象に影響を与えないようにする、というのが鉄則である。でないと得られる情報は必ず不正確なものになる。こういうところに顔を出してしまって、メディアを背負っているのがバレバレの状態でお店に行ったら、お店の方はきっと他の客とは別扱いにするだろう。そんな状態で得られた情報が正確な訳がない。つまりそうなっちゃった人のレビューは役に立たない。どうしてこういうサイト作りをしちゃったのだろう?

今41名のレビュアーが出ているが、うち顔を出していないのは1名のみ。私だったらこの1名のレビューしか信用しない。好みが合うかとか見識に納得できるかどうかはまた別の話だが。

肝心のレビューの方はというと、中華の方から見ていったのだが、始まったばかりのせいか今のところ登録が6件。内容はその辺のブログと大差なく、お世辞にも「詳しい」というほどではないし、どの辺に専門性があるのか分からない。はっきり言って、顔を出していないブロガーの生の情報を複数ヵ所から集めた方が正確で詳しい店の状態が把握できると思う。

ところで、そもそも「フードアナリスト」とはなんぞや、と思って検索をかけてみると、いろいろ出てきた。

・名古屋の食べ歩き情報を出しているランディさんのエントリ
 『フードアナリスト講習での感想&その後の経緯
 講習に出てその感想をブログに書いたら内容証明を送りつけられたらしい。このエントリからリンクされている友里氏のエントリ内容も興味深い。

・日本旅行のタイアップ企画
 『資格取得ツアー・美味しく学ぶ旅
 1泊2日で講義を受けて4級が取れるようだ。宿泊はこの間できたルートイン横浜馬車道。ツアー価格が45800円(現地集合なので交通費は含まれていない模様)。ちなみにルートイン横浜馬車道の宿泊料金は通常7500円なので、講義と夕食で4万弱ということになる。講義場所は揚州茶樓。揚州茶樓は好きな店の1つではあるのだが、講義に使える店かというとどうなんだろう?肉まん作りの実習もあるようだが。あと気になったのは資格の維持費用。年会費が1年目2万円。毎年2000円ずつ下がって、6年目以降は1万円。世界的な規模のそれなりに権威ある学会でもメンバーシップが$130程度だと思うと高いなあ、と思う。

・『「フードアナリスト」が選ぶ横浜中華街の名店
 食卓賢人倶楽部(著)、日本フードアナリスト協会(編)の単行本が出ていた。2007年11月時点のデータで書いたもので、2008年2月に出たようだ。これなら私の手持ちのデータと突き合わせができるな、と思ったのだが横浜市立図書館の蔵書は貸し出し中で予約数28か。諦めよう。(買う気はさらさら無い)

最近とみに思うのだが、どうも食べ物関係はタイトル商法が多すぎる気がする。なんとかチャンピオンだとか、なんとか王だとか、そして今回のなんとかアナリストだとか。タイトルに寄りかからないと商売ってできないものなのだろうか?

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2008年4月13日 (日)

犬と水餃子

南門シルクロードに「三希堂」という茶藝店があるのだが、いつ頃からか店頭に占いが入ったり、店頭で軽い食べ物を出すようになった。

これは2006年頃の写真。店頭向かって左側で水餃子を出していた。

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そしてこっちは2007年夏頃の写真。店頭向かって右側で「雪花氷」を出していた。

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そして今はこの右側のスペースで水餃子を出している。

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水餃子といえどもそれなりにお腹にたまる品なので、食事後に入るにはちょっとなあ、と思ってお店を横目にスルーすることが多かったのだが、たまたまある日のお昼に食べた店がかなり物足りなくて、まだお腹に入る余裕があったのでちょっと入ってみることにした。

店内、といっても店頭の一スペースでしかないので、カウンター数席のみ。5人も入ると満杯で、実質3名がいいとこだろう。注文する品の方は事実上水餃子だけなので、素直に水餃子を注文。一人前7つ入りで500円である。

カウンターの目の前で店員さんが餃子を包んで茹でているのが丸見え。その様子をつらつらと眺めながらできあがりを待つ。そしてしばらくして茹で上がった水餃子がどんぶりに入って出てくる。

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水餃子につけるタレは3種類。左側から醤油ベースのタレ、辛味噌ベースのタレ、激辛味噌ベースのタレ。客は好みで適当にタレをつけて食べる。お店の人は「食べ終わったらサービススープをお出ししますので言ってくださいね」と言って餃子を包む作業に戻る。

で、水餃子の味の方はというと、できたてアツアツで普通においしい水餃子。何か特別な味がするわけではないが、こういう品はできたてを即食べられるのが良い。ただ、外気の入る店頭なので寒い日はすぐに冷めてしまう。あまり時間をかけずに食べた方が良いだろう。

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食べ終わって店員さんに声をかけると、どんぶりにスープを少し入れてくれる。酸辣スープである。具には卵や竹の子、キクラゲが入っていたように思う。比較的辛いので、水餃子を食べる時に激辛味噌をどんぶりに大量に入れていた場合、スープがさらに辛くなる。水餃子を食べる時のタレは後のことも考えて投入した方が良さそうだ。スープの量は少なめだが、こちらも普通においしいスープだった。

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ところでこの店、上の店頭写真にもちらちらと出ているが、小さな犬がいる。足下をうろうろしたりしてなかなかかわいい。食べるのを邪魔したり騒いだりということもなく、比較的おとなしい犬だ。

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時には店の外の椅子の上に乗っている時もある。

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個人的には次のものがベストショット。確か開店前だったかに見つけたシーンで「手提げ犬」である。こっち系がお好きな方にはこれだけで水餃子3杯いけてしまうかもしれない。

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というわけで、これまで中華街では、食材屋、服飾店、酒屋の3大お犬様状態だったのだが、そこに一匹加わりそうだ。

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食ブロガー心得の条

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我が財布我が物と思わず、
探索の儀、あくまで陰にて、
己の器量伏し、注文の品いかにても完食すべし。
なお死して屍拾う者なし。
死して屍拾う者なし。

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【意訳】

金は天下の回り物。ネタの発掘のためには金をケチってはなりません。店舗の探索の際は自分が書いているページやブログをお店に知られないようにしましょう。間違っても「オレ、こんなブログ書いているんだぜ。お勧めして欲しければ特別扱いしろよな。」などというクズ評論家のような下卑た真似は決してしないように。うっかり注文した品が自分にとって多すぎたとしても、そんなことはおくびにも出さずに必ず完食しましょう。なお、もしあなたが探索先で食い倒れたとしても、あなたのあまりの重さに誰も屍を拾ってはくれないでしょう。それは覚悟しておきましょう。

【補足】
食ブロガー。それは食ネタの探索に命を懸け、人知れずメタボの裏道を歩まねばならぬ宿命を、自らに求めた者たちである。まずくてぼったくりの店を憎み、メディア露出過剰な見てくれだけのお店に翻弄される一般読者の方々を、ある時は助け、励まし、またある時は影のように支える彼ら。だが、身をやつし、体型が変わってしまっても敢然と食に挑む彼らに明日という日はない。

 

この記事は冗談だから我が身に覚えがあっても真に受けて怒らないように。

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2008年4月12日 (土)

テラス

ほんまさんのところの記事でナポリタンのネタをやっていたので思い出したのだが、中華街の端に喫茶店のようなお店が営業しているのを見かけた。場所は仙鶴楼の斜め向かいくらい。「テラス」というお店のようだ。

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値付けはまあ安い方だろうか?

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気になったのは店頭に貼ってあった写真。「昔なつかしい70年代の味!」とか書かれたナポリタン。コーヒーとセットで780円のようだ。いったいどんな味なのだろう?写真を見る限りでは盛りはそれなりにありそうだが。

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で、気にはなるものの、場所が場所だけに少々攻めあぐねている今日この頃である。誰か行ってレポートしてくれないかなあ。

あと、営業中なのか準備中なのかどっちなのか微妙という点も気になる。どちらの表示が正しいのだろう?

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2008年4月11日 (金)

味覚王のお勧め

中華街を歩いていて、最近ちょっと気になった看板がある。横浜味覚王なる人がお店をお勧めしている看板である。

最初に引っかかりを感じたのは、2008年2月に開店したばかりの「彩香」の店頭であった。新規開店早々、この手の番組の収録にでも使われたのかなあ、随分マスメディアへの露出が早いなあ、などと最初は思っていた。

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でも、よくよく考えてみると、元々味覚王がお勧めする看板は他の店でかなり前から目にしていたのだ。関帝廟通りにある「富筵」である。「完全推薦の店」「中華街唯一」なんて書いてある。この看板は相当昔からあったんじゃなかろうか。

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と思いながら歩いていたら、また一店舗見つけた。市場通りの「彩鳳」だ。この看板は前から出ていた記憶が無いのだが、最近出てきたものだろうか。

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ともあれ、富筵は「完全推薦」「中華街唯一」なのに他の店にも看板が出てくるのはなんか変な気がするが、そこは「完全」がつかない「オススメ」だから良いのだろうか。どの店も私は悪くない店だと思うし、210店舗程度ある中の3店舗だからある意味厳選しているとも言えるのだが。

ところで、「横浜味覚王」というのがいつの頃の番組だったかというと、TVチャンピオンの過去放映のページが見つかったので見てみたら、1回目が1999年9月30日、2回目が2001年5月3日であった。3回目は・・・記録が見つからないのでまだやっていないのだろう。ということは、最新でも約7年前である。ここまで古いとオススメの賞味期限は大丈夫なんだろうか、とか思ってしまう。

そして一番不思議なのは、7年も前の放映時のゼッケンをつけたような格好で、2008年2月に開店したばかりのお店のオススメ看板がなぜ出てくるのだろう、ということだ。さすがにこれはムリがあるような気がする。TV関係お得意の演出ってやつかもしれないが。

ちなみに2001年の5月頃に私はどうしていただろうか、と記録をさかのぼってみたら「楽園」で「鶏肉の醤油煮」のランチを食べていたようだ。もはやほとんど記憶に無いけど。この頃はデジカメも持ってなかったし、中華街の店舗も20店舗も知らなかった。将来、中華街ネタでブログを書いたりするとは夢にも思っていなかったほど昔である。そもそもブログなんてものもその頃日本ではあまり一般的では無かったし。

 

(追記)
「味覚王オススメ」の看板は「梅林閣」でも見かけた。探せばもっとあるかもしれない。

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2008年4月 9日 (水)

幕末古写真

幕末古写真ジェネレータなるものを見つけた。画像を指定すると、古臭く加工してくれるようだ。というわけで適当な写真でやってみた。

この間改装が終わったばかりの杜記別館の画像なのだが、このジェネレータを通すと、やたらと趣のある写真になってしまった。

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ちなみに元写真はこっち。写真から受ける印象の差を楽しんでいただきたい。

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2008年4月 6日 (日)

大珍樓別館の確認

大珍樓別館の閉店のウラを取りに現場へ行ってみる。こんな感じになっていた。

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やっぱり営業してなかった。ただ、張り紙では「休業」と表現しているようだ。

他にもざっと歩いてきたが、天山閣の跡は工事中でどうも廣翔記の新店ができるようだし、海源樓跡も工事中ですっかり店名も消えてしまった。最近閉まっていた龍龍も工事が始まっていて、こちらも店名が消えている。なんかバタバタといろんなお店が無くなってきている。今年の中華街も動きがかなり激しい。これからかき入れ時のGWに向けて新店工事が加速して行きそうだ。

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横浜中華街検定

Yahoo JAPANの「みんなの検定」というサービスがある。個人がいろいろな検定を作ることのできるもので、すごい数の検定が作られている。

で、「横浜中華街」で検索したら、いくつか見つかった。

横浜中華街検定
横浜中華街検定2

1つ10問で回答は選択式。それぞれ3分もあればできる。難易度はそれほどは高くないようだ。で、さくっとやってみた結果がこれ。

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不覚にも1問ミスってしまった。駐車場の収容台数なんて使ったことがないから分からん。と言い訳しておく。

なかなかおもしろいサービスなので私も時間ができたら作ってみようかな、と思った。

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2008年4月 4日 (金)

秋葉原で中華

ほんまさんの記事で秋葉原ネタをやっていたので、こちらも今回は秋葉原の中国料理店ネタをやってみる。

ある日、秋葉原のはずれの末広町界隈を歩いていたのだが、中国料理店が新規開店していたのに気づいた。店は「唐瓊家(とけいや)」という。確か以前は別の名前の料理店だったのだが、入れ替わったようだ。ランチはそこそこ安かったようなので、そのうち気が向いたら入ってみようかと思っていた。

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また別の日、通りがかったらランチバイキングを始めていた。一人880円でドリンクバーをつけても1000円らしい。

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で、驚いたことに「うな重」が品目に入っている。中国料理店のバイキングでうな重とは実に意表を突いたセレクションである。親戚がウナギの養殖でもやっているのだろうか。それよりなにより、うな重を食べたらそれだけでお腹いっぱいで他の中国料理が入る気がしない。というわけで、どなたかお腹にかなり自信のある方がレポートしてくれないかなぁと思っているのだった。私には無理。

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ところで、秋葉原界隈の中国料理店で比較的私が気に入っているのは「過橋米線」である。唐瓊家と同じく末広町付近のお店だ。ちょっと独特なタイプの麺である「過橋米線」という料理が目玉で、基本的に雲南料理のお店である。一品料理を見た感じ、四川料理に近いものが多く、それほど突拍子もないものは出てこない。そして、この店の中で私が比較的気に入っている品のうちの一品はこれである。。

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「老江湖豆腐」といって、肉詰めした豆腐を辛いソースで軽く煮たようなもの。価格は980円。唐辛子がこれみよがしに入っているが、それ自体を食べなければそれほど辛くない。ピリ辛でご飯にも良く合う品である。

ほんまさんは2006年12月頃に行っているようだが、実はこの店、2007年10月頃に改装してリニューアルしている。店内の様子も料理も改装前から少し変わったので、改装前の印象を持っていると少し勝手が違うように思えるかもしれない。

とまあ、秋葉原でも歩いてみるとおもしろい店が見つかることがある。さすがに街中華が多いのだが、たまには横浜中華街を離れて、他の街のお店を開拓してみるのもおもしろいものである。

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2008年4月 2日 (水)

春の味

桜が満開である。道ばたに桜が咲いていたりすると、最近は皆さんケータイを持っているのでそれで即席の撮影会みたいなのが始まって、思い思いに桜に向かってシャッターを切っていたりする。春だなあ。

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で、この季節になるとスーパーに顔を出し始めて徐々に値段が安くなってくる品がある。蚕豆である。まだちょっと早いが鹿児島産が出回ってきたので買ってみた。そして好物の「蚕豆の唐揚げ」を作ってみる。

蚕豆の皮を全部むいて中身を取り出す。買ってきた時にはあんなに嵩があったのに、中身の豆のなんと少ないことよ、といつもながらに思うのだが、めげずに作業を続ける。フライヤーの油を熱して頃合いを見て蚕豆を投入。カリカリになるまで揚げる。焦げすぎないうちにすばやく油から蚕豆を取り出し油を十分に切る。そして塩を振って青海苔をまぶしてできあがり。

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今回はちょっと油から上げるのが早かったかもしれない。歯触りがまだ軽い。でも、青海苔の香りと塩味のついた蚕豆はとてもおいしかった。ビールが好きな人はビールのお供にすると最高かも。

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ちなみにこの品、上海料理系の中華料理店で出してくれることが多い。そして、プロが作るとこうなる。

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プロが作った方は、しっかりとした歯ごたえがあって、ポリポリとおいしい。海苔も岩海苔が使われていたりする。下処理なり揚げ方にきっと秘訣があるのだろうと思うのだが、まだその辺が私にはよく分かっていない。くやしいなあ、おいしいなあ、と毎年のようにお店でポリポリやるのだった。いつか自分でここまでのものを作れるようになりたいものだ。

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2008年4月 1日 (火)

大珍樓別館閉店

アリーマさんのサイトの情報を目にして、ええっと思い、お店のサイトを見たら本当に閉店していた。2008年3月30日が最後だったようだ。ただ、私の場合それほどショックは感じなくて、来るべき時が来たのかなあ、というのが最初の感覚である。実はここ1年以上この店には出向いていないのだ。あと、近頃この店の通常のターゲット層に似合わない「餃子フェア」というような表示を出していて、なんか様子がおかしいと思っていた矢先でもあった。

思えば2005年頃、この店は中華街で2番目に多く通う店だった。どれくらい通ったかというと、クールで知られるこの店の女性店員さんが、はにかみながら微笑んでくれるようになるくらいである。これがどれくらいまれな事象かということはこの頃に通ったことのある人なら分かると思う。私はこの店のちょっと雑だがワイルドな味が大好きだった。

ところが2006年の2月末をもって状況が一変する。どういうわけか、厨房人員が全取っ替えされたのだ。2月に「来月からチーフが全部替わるよ」とは聞いていたのだが、最初はたいした影響はないだろうとふんでいた。が、実際3月になってみると同じ料理であっても味がかなり変わってしまっていた。特に大好物だった、「豚ばら肉の南乳風揚げ」の味が変わってしまったのが私にはショックだった。

最初の頃は、まあまだ慣れてないことだし、と思ってしばらく通い続けたのだが、数ヶ月たっても違和感が消えない。結局徐々に足を向ける頻度が落ちていって、最後には全然行かない店になってしまった。というわけで、私の中の大珍樓別館はすでに2006年2月末で閉店しているのである。

気づかない人は気づかないだろうし、気にしない人は気にしないほどの差だったのかもしれないが、私にとっては通い詰めるか行かなくなるかというくらい大きな味の差なのだった。

最後に、厨房人員が入れ替わる前後で料理がどんな風に変わったかという写真を載せてみる。多分、気にしない人にとっては全然気にならない差である。

まずは、「叉焼」。こっちが厨房人員入れ替え前。

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で、こっちが厨房人員入れ替え後。

2006_03___480

次が「豚ばら肉の南乳風揚げ」。厨房人員入れ替え前。

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そしてこちらが入れ替え後。

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なんというか、厨房入れ替え後は妙にきれいにまとめてしまっていて、ワイルドさがあまり感じられなくなったところに私が違和感を感じた原因があったのかな、という気もする。

ともあれ、今後はこれまで別館で供していたメニューを本館で提供する予定とのことなので、最近の大珍樓別館が好きだった人にはそれほど影響が無いのかな、と思う。本館だと値段がちょっと上がりそうだが。

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店舗の改廃

横浜中華街の店舗の移り変わりが去年あたりからかなり激しくなっているように感じている。日経平均が7000円台を記録するような不況まっただ中には思ったほど廃業がなくて、最近になってとみに改廃が増えてきているように思える。

というわけで、実際改廃はどの程度だったのかちょっと年単位で集計してみた。メインサイトを作っていた頃から店舗の推移は記録していたので、その辺のデータを集めてグラフにしてみるとこんな感じになった。

Change
やはり2007年頃から急に改廃が激しくなっている。廃業はコンスタントに増えていて、このペースだと2008年で10店舗くらいは廃業が出てきそうな勢いである。

最近のこの状況、いったい何が起きているかについては常々考えていることがあるのだが、まだどうにもまとめきれていない。この辺についてはまた機会があったら別記事にでも書いてみようと思う。

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