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2008年4月13日 (日)

犬と水餃子

南門シルクロードに「三希堂」という茶藝店があるのだが、いつ頃からか店頭に占いが入ったり、店頭で軽い食べ物を出すようになった。

これは2006年頃の写真。店頭向かって左側で水餃子を出していた。

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そしてこっちは2007年夏頃の写真。店頭向かって右側で「雪花氷」を出していた。

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そして今はこの右側のスペースで水餃子を出している。

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水餃子といえどもそれなりにお腹にたまる品なので、食事後に入るにはちょっとなあ、と思ってお店を横目にスルーすることが多かったのだが、たまたまある日のお昼に食べた店がかなり物足りなくて、まだお腹に入る余裕があったのでちょっと入ってみることにした。

店内、といっても店頭の一スペースでしかないので、カウンター数席のみ。5人も入ると満杯で、実質3名がいいとこだろう。注文する品の方は事実上水餃子だけなので、素直に水餃子を注文。一人前7つ入りで500円である。

カウンターの目の前で店員さんが餃子を包んで茹でているのが丸見え。その様子をつらつらと眺めながらできあがりを待つ。そしてしばらくして茹で上がった水餃子がどんぶりに入って出てくる。

04___7_500

水餃子につけるタレは3種類。左側から醤油ベースのタレ、辛味噌ベースのタレ、激辛味噌ベースのタレ。客は好みで適当にタレをつけて食べる。お店の人は「食べ終わったらサービススープをお出ししますので言ってくださいね」と言って餃子を包む作業に戻る。

で、水餃子の味の方はというと、できたてアツアツで普通においしい水餃子。何か特別な味がするわけではないが、こういう品はできたてを即食べられるのが良い。ただ、外気の入る店頭なので寒い日はすぐに冷めてしまう。あまり時間をかけずに食べた方が良いだろう。

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食べ終わって店員さんに声をかけると、どんぶりにスープを少し入れてくれる。酸辣スープである。具には卵や竹の子、キクラゲが入っていたように思う。比較的辛いので、水餃子を食べる時に激辛味噌をどんぶりに大量に入れていた場合、スープがさらに辛くなる。水餃子を食べる時のタレは後のことも考えて投入した方が良さそうだ。スープの量は少なめだが、こちらも普通においしいスープだった。

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ところでこの店、上の店頭写真にもちらちらと出ているが、小さな犬がいる。足下をうろうろしたりしてなかなかかわいい。食べるのを邪魔したり騒いだりということもなく、比較的おとなしい犬だ。

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時には店の外の椅子の上に乗っている時もある。

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個人的には次のものがベストショット。確か開店前だったかに見つけたシーンで「手提げ犬」である。こっち系がお好きな方にはこれだけで水餃子3杯いけてしまうかもしれない。

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というわけで、これまで中華街では、食材屋、服飾店、酒屋の3大お犬様状態だったのだが、そこに一匹加わりそうだ。

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コメント

ここは「たっちゃん餃子」という店なんですよね。おじさんがやっていましたけど、最近は彼を見かけません。
この前、おねえさんに聞いたら同じ店だといってましたけど…。

投稿: 酔華 | 2008年4月13日 (日) 17時35分

なるほど、三希堂は軒を貸しているだけなんですね。

ところで、私が行った時はおじさんもおねえさんも両方いましたよ。

投稿: 本須 | 2008年4月13日 (日) 20時12分

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