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2008年4月 2日 (水)

春の味

桜が満開である。道ばたに桜が咲いていたりすると、最近は皆さんケータイを持っているのでそれで即席の撮影会みたいなのが始まって、思い思いに桜に向かってシャッターを切っていたりする。春だなあ。

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で、この季節になるとスーパーに顔を出し始めて徐々に値段が安くなってくる品がある。蚕豆である。まだちょっと早いが鹿児島産が出回ってきたので買ってみた。そして好物の「蚕豆の唐揚げ」を作ってみる。

蚕豆の皮を全部むいて中身を取り出す。買ってきた時にはあんなに嵩があったのに、中身の豆のなんと少ないことよ、といつもながらに思うのだが、めげずに作業を続ける。フライヤーの油を熱して頃合いを見て蚕豆を投入。カリカリになるまで揚げる。焦げすぎないうちにすばやく油から蚕豆を取り出し油を十分に切る。そして塩を振って青海苔をまぶしてできあがり。

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今回はちょっと油から上げるのが早かったかもしれない。歯触りがまだ軽い。でも、青海苔の香りと塩味のついた蚕豆はとてもおいしかった。ビールが好きな人はビールのお供にすると最高かも。

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ちなみにこの品、上海料理系の中華料理店で出してくれることが多い。そして、プロが作るとこうなる。

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プロが作った方は、しっかりとした歯ごたえがあって、ポリポリとおいしい。海苔も岩海苔が使われていたりする。下処理なり揚げ方にきっと秘訣があるのだろうと思うのだが、まだその辺が私にはよく分かっていない。くやしいなあ、おいしいなあ、と毎年のようにお店でポリポリやるのだった。いつか自分でここまでのものを作れるようになりたいものだ。

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