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2008年7月16日 (水)

鶏はむの夕べ

ヌシさんとこの記事で「鶏はむ」を作っているのを見かけた。この品、6~7年くらい前にどこかでレシピを見かけて作って以来、しばらくハマっていた品だ。ここ数年手がけてなかったのだが、懐かしくなったので久しぶりに作ってみる。

ちなみに正式名称は「鶏ハム」じゃなくて「鶏はむ」である。レシピはこの辺を参考にすると良い。ただ、結構おおざっぱに作ってもそれなりにできてしまうので、レシピはあまり厳密に気にしなくても良いと思う。今回はこんな感じで作った。

  • 鶏ムネ肉を1枚買ってくる。
  • 皮をとりはずして、砂糖をじゃりじゃりまぶす。量は大さじ1弱くらい。
  • 塩大さじ1弱、黒胡椒小さじ1強、バジル少々をブレンドしたやつをじゃりじゃりすり込む。塩のツブツブが溶けずに残るくらいきつめでOK。
  • ラップで厳重にくるみ、適当な容器に封入して2日間冷蔵庫に放置。
  • ラップをはずして、塩をかるく洗い流す。ボウルに薄い塩水を入れて、そこに投入、塩抜きを行う。大体1時間くらい。30分くらいの時点で一度肉をひっくり返すとなお良い。
  • ラップをぐるぐる巻いて整形。今回は二重に巻いた。
  • 鍋に肉が浸る程度の水を入れて沸かす。沸騰したらラップごと肉を投入。再沸騰から約1分沸騰させて火を止める。鍋に蓋をして数時間放置。
  • 常温前後になったあたりでラップごと肉を取り出し、ラップで包まれたまま容器に封入して冷蔵庫へ。一晩放置。

とまあ、簡単ではあるが長時間の工程を経てできあがり。ちなみにラップで巻かないで鍋に投入した場合は火の通りが早いので再沸騰直後に火を止めて良い。また、この場合は黄金色のスープも同時にとれるので使い道を考えておくと良い。

さて、ようやく食べられるようになったので、そのまま薄切りにしてつまみにしても良いのだが、今回はこんな風にして食べた。

  • 皿にレタスを敷く
  • 鶏はむを厚めに切って並べる。
  • 上からネギのみじん切りをたっぷり乗せる。
  • 醤油をちょっとたらす。
  • 鍋に油を少し入れて熱する。温まったところににんにくのみじん切りを投入。
  • 香りが立ったらニンニクが焦げないうちに火から下ろして、皿の上の鶏はむにじゅわぁっとニンニク油をかけてできあがり。

というわけで、こんな感じにできあがった。鶏はむの白切鶏風。ちょっぴり中華が入っている。

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これだけでは食事にならないのでパスタも付けた。

Photo

パスタの具は小松菜とタマネギ、しいたけ、豚肉。味付けはさっき使ったニンニクが余っていたのでニンニクを少し効かせた醤油味にしてみた。

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どちらもなかなかおいしくできた。幸せな鶏はむの夕べとなった。

 

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コメント

“鶏はむの白切鶏風” おいしそぉだなぁ~ !!
今度は香草を入れなぃシンプルバージョンで作って
コレやってみますね (〃⌒ー⌒〃)

投稿: 小径のヌシ(^-^) | 2008年7月17日 (木) 07時46分

ぜひお試しください。
鶏はむ自体に塩気があるので、醤油はほんのちょっとで
良いかと思います。

投稿: 本須 | 2008年7月17日 (木) 20時19分

へえ~、時間はかかるけど簡単ですね。我が家でも挑戦してみよう!

投稿: 酔華 | 2008年7月18日 (金) 05時42分

トータルでは3日かかりますが、
実作業としては15分程度ですから簡単ですよ。

ビールなどのおつまみにも最適です。
原価も安いですし。

投稿: 本須 | 2008年7月18日 (金) 08時25分

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