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2008年7月20日 (日)

さようならかも・・・

暑さにへたりながら中華街を歩いていたら、ちょっとショックなものを見つけてしまった。

上海豫園の入口なのだが、何やら入口にメモのような小さな紙が貼ってあったのだ。

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なんだろうと思って寄ってみると、こんなものだった。

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『当店はお一人様につき一品注文になっております。
小龍包のみのお客様はテイクアウトをご利用ください。
上海豫園』

複数人で店に入って5個入りの小龍包を分けて食べるだけ、という客が増えたのだろうか。テレビなんかに出てしまうとそういう客が出てくることがあるだろうから、最低一人一品ね、というのは分からなくもない。

が、小龍包のみならテイクアウトで、というのは私にとってはかなりショックだ。というのは、この店が開店して以来4年ちょっとの間、たびたびこの店に寄っているのだが、小腹が空いた時に店に入って小龍包のみ、というケースがほとんどだったのだ。つまり今後はそういう使い方ができないことになる。小龍包も開店当初から比べるとかなり値上がりしていて、今は5つで735円、十分一品分の値段だと思うのだが・・・。

テイクアウトだと冷凍では皮が荒れて確実に味が落ちる。生だとすぐにくっついてしまうので、これもNGだ。蒸かしてスープがタプタプに詰まった小龍包を外で食べるというのもちょっとあり得ない。そもそもこれから夏真っ盛りだし。というわけで、私にとってはテイクアウトは論外である。となると、他の品と抱き合わせにして食べるしかないということか。それは辛い。

これがこの連休中のみの運用だったらまだ良いのだが、これがずっと続くとなるとこの店とはもうここまでになりそうだ。中華街の中でも小龍包はおいしいお店だったのにとても残念。それにしても、小龍包のみの客を排除しなくてはいけないほど連日混雑しているようには見えなかったのだけどな。何があったんだろう?

(2008.8.24追記)

今日見たら、張り紙がなくなっていた。確か先週まではあったと記憶しているのだが、方針再変更か?今後も張り紙が復活するかどうかを注視してゆく予定。

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コメント

小龍包のテイクアウトとは…! う~ん、どうしちゃったんでしょうか。
ここのは確かに美味しいのにね。私が初めて食べた2003年には500円でした。それが50%以上の値上げに!
参考↓
http://blog.goo.ne.jp/chuka-champ/e/72fbb67abccf4aebbb0f1d505ebc1c12

それにしても人数分の注文もしない輩が多くなっています。「まるた小屋」には「せめて一人一品注文してください」なんて悲しくなるような張り紙がでています。ああ。

投稿: 酔華 | 2008年7月21日 (月) 11時04分

包みたて、蒸したて命の小龍包でテイクアウトは無いですよね。
とりあえず、当分店には入らずに様子見にしようと思います。

ちなみに、ここの小龍包の値段はこんな感じで推移してました。
さすがにこれ以上あがるとちょっと厳しいです。

2003年9月 500円(開店直後)
2004年5月 600円
2005年5月 630円
2006年11月 735円


客の注文の仕方もおかしくなってきてるんでしょうかね。
食べ放題とか、歩き食いとか、マスコミに出た単品だけに群がることに
慣れた人が増えると客層が悪化してくるのかもしれません。

投稿: 本須 | 2008年7月21日 (月) 12時52分

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