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2008年8月16日 (土)

冷たい甘味

暑い。気を失いそうに暑い。関東って前からこんなに暑かったっけ?今年は異常気象なのだろうか、それともこちらが衰えてしまったのだろうか。ともかく、こんなに暑いと冷たいものでも食べないとやってられない。さらに甘味だったりするとなお良い。というわけで、今回は冷たい甘味特集。

この季節、中華街を歩いていて冷たい甘味が食べたくなったら最初に思い浮かぶのは「QQ2号店雪花氷」である。ここは雪のようにふわっとしたかき氷の「雪花氷」を食べさせてくれる店だ。ちなみに秋葉原にも似たようなものを出す店があるが、こちらはそれよりずっと前から営業している。

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中でも気に入っているのがフレッシュマンゴー、500円。写真を整理していて気づいたのだが、開店直後は580円だったようだ。いつの間にか値下げしていたらしい。

この店は端の方に丸テーブルが1つと店頭に椅子が4人分くらい。なるべくすいている時を狙って、丸テーブルの方でのんびり食べると幸せである。「たばこ禁煙」と張り紙がある点も実に好ましい。

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で、当のフレッシュマンゴーだが、カップに山盛りに雪花氷を盛った周りに生マンゴーの角切りを散らし、上から練乳とマンゴーのソースをかけたもの。ふわふわ氷に甘酸っぱいマンゴーがとてもよく合う。

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今はもうなくなってしまったが、萬珍樓點心舗の脇にあった売店でもいろいろ冷たいものを食べることができていた。下の写真はマンゴーのスムージー、350円。

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杏仁アイスなんてのも売っていて、これも店で食べることができた。こちらは200円。

この店は観光客も来ないし、混雑することがほとんど無いので重宝していた。なくなってしまったのは実に残念だ。ま、人があまり入らなかったから閉店してしまったのだろうけど。

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萬珍樓點心舗は店内メニューにもいろいろ甘味を取りそろえている。

下の写真は「タピオカのブランタニエ山桃のソース仕立て」というやたらと長い名前の品。価格は500円。基本的にタピオカに山桃のソースをかけたものだ。甘酸っぱいソースなのだが、結構酸味がきつかった覚えがある。一緒に出してくれる氷を足して濃度を加減する。

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こちらは「マンゴプディングココナツソース」、700円。さすがに萬珍樓點心舗だけあって、実にきれいに盛りつけて出てくる。味の方は見かけほど特筆すべき点はなかったが、普通においしいマンゴープリンだった。

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マンゴープリンは結構いろんな店で食べている。

下の写真は大珍樓新館で普通に一品料理を食べることができていた頃のマンゴープリン。500円。ハート型に固められている。マンゴーの主張は少なめ。

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梅蘭酒家のマンゴープリン、420円。フルーツがとってつけたように添えられている。マンゴープリン自体はまずまず。

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鳳林のマンゴープリン、400円。エヴァミルクがたっぷりかけられている。果肉がかなり甘くておいしかった。

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桃花のマンゴープリン、600円くらいだったと思う。こちらも果肉がしっかり入っていておいしかった。

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重慶飯店新館が入っているローズホテル内の喫茶店ミリーラフォーレの「マンゴープリンチャイナタウン」。価格はなんと800円。ホテル価格である。生クリームにアイス、マンゴ果肉、ライチ果肉、胡麻棒などいろいろと添えられてるが、マンゴプリンを賞味するにはちょっと邪魔な感じだ。味としては見ての通りの味だった。

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中華街とはすっかり外れるが、これまで食べたマンゴプリンの中でかなり上位だと思っているのが、六花亭の品。帯広にある六花亭本店の2Fに喫茶店があるのだが、そこで出していたマンゴプリンはかなりおいしかった。

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さて、ここからはマンゴプリン意外に目を向ける。

一度業態を変えた後、今は休業中の「菜」だが、中国料理店をやっていた頃はいろいろと甘味を出していた。レストランは2Fだったが、1Fにも小スペースを持っていて、甘味だけ食べてくつろぐということができていた。

下の写真は「豆腐花のストロベリーソース」、450円。豆腐にストロベリーソースというのがかなり意外だったが、思った以上においしかった。

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次が五目豆入り豆腐花、450円。こちらもまっとうにおいしい。こういうものをさらっと出してくれる店が中華街内でもう見かけないのは実に残念である。これだけで商売にするのは難しいのだろうけど。

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あと「菜」のランチのおまけで出てきた「タピオカと五目豆」。ほんのり小豆っぽい味がするタピオカミルクなのだが、なかなかおいしかった。

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菜香新館の「コーヒー杏仁」。宴会の最後に出てきたもの。杏仁豆腐の上からコーヒー味の甘いシロップをかけ、その上から生クリームをかけてラズベリーなどをトッピングした品。これはちょっといまいちだった。

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大珍樓新館の「ココナツムース」、450円。暑い日によく冷やされたこの品を口にほおばると、実に幸せ。シンプルだがおいしい品だった。

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とまあ、甘味にもいろいろあるのだが、一番おなじみなのは杏仁豆腐であろう。しかしこれはあまりにも写真がありすぎて収拾がつかないので今回は省略である。上手に整理すると何かおもしろい結果が出る気もするのだが。

そうそう、ごく最近なのだが、頂好食品の脇に飲み物を売るスペースができていた。「さといもジュース」など、いろいろおもしろそうなものを出すようだ。それにしてもさといもジュースなんてどんな味がするのだろう?

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コメント

すごいストックですねぇ!
中華スィーツだけでこんなに!
拝見するだけで楽しいです!
・・・さといもジュース。
私も興味心身なのですが、一歩が踏み出せずにいます。やはり、粘るのかしら??

投稿: ほんま | 2008年8月16日 (土) 23時24分

ワタシも里芋モジュースが気になっていました。サツマイモならまだ許せるけど、里芋とはねぇ…。

中華街の冷たい甘味で最高だったのは、「敦煌」で出していた敦煌デザート!!!
中国版クリーム餡蜜みたいなやつで、呑んだあとの〆には必ず食べていました。

もうずいぶん前に閉店してしまいましたが、ここは菜香・珠江飯店のグループでしたので、現在は珠江飯店で食べることができます。

投稿: 酔華 | 2008年8月16日 (土) 23時54分

★ほんまさん

中華街の甘味はもっといろいろあると思うのですが、
どうもマンゴプリン系に偏ってしまってます。
割高なケースも多いので、なかなか探索が進んでません。

★酔華さん

敦厚デザートは珠江飯店のWebページにも出てますね。
まだ食べたことがないので、いつかは手を出したいです。
珠江飯店は高めの店なのでなかなか足が向かないのですけど。

里芋ジュースはほんとは里芋じゃないかもしれませんね。
先日、ある店のランチでメニュー名にキャベツが入ったものを
注文したのですが、出てきた品にはレタスが入ってました。
もしかすると里芋じゃなくてサツマイモだったりするのかも。

ところで、都内の店で「タロイモ」を甘味にいれたものを
食べたことがあります。タピオカミルクにタロイモが入って
たのですが、結構おいしかったですよ。

投稿: 本須 | 2008年8月17日 (日) 00時35分

そういえば、中華街でタロイモの葉っぱのようなのが生えているのを見かけます。

タロイモとタピオカミルク! 合いそうですね。

投稿: 酔華 | 2008年8月18日 (月) 22時15分

ほう、そんなものが中華街に生えているんですか。

私はその辺詳しくないので、たぶん
見かけても認識できそうにないですけど。

投稿: 本須 | 2008年8月18日 (月) 22時39分

むきぃーっ !!
タベタイ o(><*)o o(*><)o タベタイ

ぜーんぶ 食べたぃ shine
でもいっぺんに全部食べたらお腹こわすだろぉな (笑)

投稿: 小径のヌシ(^-^) | 2008年8月27日 (水) 08時01分

ヌシさんだったら、3日くらいに分ければなんとかなるんじゃないでしょうか?

「菜」のやつはお店に復活してもらわないと食べに行けないですけどね。

投稿: 本須 | 2008年8月27日 (水) 22時19分

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