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2012年6月 6日 (水)

二煎三煎

お店で中国茶を注文すると、たいていポットで出てきて、一煎目を飲み終えた後、二回三回と湯を足して、茶を楽しみ続けることができる。個人的には二煎目くらいが一番好みだったりする。

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さて、話はころっと変わる。「京華樓」に『麻辣花生』というおつまみがある。グランドメニューにも出ている品なのだが、レジ脇にも持ち帰り用で売っている。一袋390円とそこそこのお値段なのだが、安くて似たようなピリ辛ピーナッツとは一線を画している。辛いというよりは痺れが相当に強い。辛味系が苦手な向きには全くお勧めできない品なのだが、逆に辛いの大好きな向きにはお勧めしたい一品である。ビールのお供としてもかなり相性が良いだろう。

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ところで、このピーナッツを食べきると、あとには大量の唐辛子と山椒が残る。これを捨ててしまうのは実に惜しいので、ふと思いついて卓上ミルに入れて粉にしてみた。

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すると、かなり良い香りする一方で、凶悪さを感じさせる激物粉が誕生。これは期待できる。

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そこで、純真無垢なピーナッツを用意。

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両者をビニール袋に入れてしばしシャカシャカしてやる。

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できあがり。麻辣花生の二煎目である。

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さっそく試食してみたのだが、上の写真程度に粉がまぶされた程度でもうすでにオリジナルよりきつい。特に粉になった山椒が激烈で、口の中がビリビリと麻痺して痛いくらいだ。たまに山椒が多めにくっついている粒を食べたりするとかなりキケンな味わいがする。

というわけで、よい子は真似をしないように。真似をする場合は自己責任で。辛さに悶絶したり、ビールが進みすぎてお腹の膨らみが大変なことになっても当方は一切関知しない。試す場合は、粉の分量を少しずつ加減しながら作ってみることをお勧めする。あと、塩をちょっと足した方が良いかもしれない。

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ところで、卓上ミルの中にはまだまだ大量に唐辛子と山椒が詰まっている。二煎三煎どころか、十煎くらいはこの先楽しめそうだ。料理なんかにも使うことも考えてみたいところである。

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コメント

面白いことをやりましたね。
激辛麺なんかも作ってみてほしいな。
それにしても、ビールのツマミに買ってみるかな。

投稿: 酔華 | 2012年6月 6日 (水) 06時18分

★酔華さん

混ぜ麺なんかに使ってもおもしろいかもしれませんね。
ピーナッツも砕いて入れたりして。

麻辣花生はビールのつまみにするとビールが進みすぎるかも
しれませんから、お気を付け下さい。

投稿: 本須 | 2012年6月 6日 (水) 20時38分

私もまったく同じように活用しております。

痺れる辛さが堪りません♪
ご教授に感謝。

投稿: piyos-K | 2012年6月 7日 (木) 00時16分

★piyos-Kさん

辛いモノ好きのpiyos-Kさんなら、
きっと気に入るのではないかと思ってました。
楽しめたようで良かったです。


余った唐辛子と山椒は、すっかり出し殻になっているかと
思っていたのですが、予想外のパワーを秘めていましたね。

一袋で何度も楽しめるので、意外とコストパフォーマンスが
良い品と言えるかもしれません。

投稿: 本須 | 2012年6月 7日 (木) 21時32分

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