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2014年1月 5日 (日)

エッグタルト比べ

中華街大通りの「菜香売店」跡に同グループの「双喜餅家」が12/19にグランドオープンした。こちらでは奥の厨房で作ったエッグタルトやマーライコーをケースに並べて売っているという。タイミングが合えばできたてにもありつけるようだ。

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というわけで、ちょっとエッグタルトを買いに行ってみた。

店の奥に入ってみると、確かにケースにエッグタルトが大量に並んでいる。さっそく1つ買ってきてみる。1個160円。

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見たところ、四角いパイ生地を型にはめてそこにカスタード系の中身を詰めて焼いた物のようだ。ケース中のタルトを見た感じだと、結構焼け方や焦げの入り方、膨らみ方にばらつきがあり、ホームメイド感のある品だった。

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食べてみると、皮はしっかりとしたパイ生地で、中身はカスタードが固まったような感じ。かなり洋菓子に近い。私が買った時はできたて即、よりはもうちょっと時間がたっていたようだが、それでも十分においしい。

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こうなると、この方面の定番品と比較をしてみたくなる。さっそく「紅棉」に向かう。

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そして『蛋撻(タンター)』を買ってきた。こちらも1個160円である。

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こちらの品は丸い形にきれいに型抜きされ、焼き上がりの見た目も大変に美しい。職人さんがきっちり作り込んだ品、という感がある。

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こちらの皮はパイ生地っぽいのだが洋菓子のパイ生地とは異なり、中華系の菓子によくあるような、ホロホロと崩れるタイプ。なので、食べる際にはボロボロこぼさないように注意が必要である。中身はほとんどプリンという感じで断面もとても綺麗だ。皮の焼け具合や卵液の固まり具合をほど良くコントロールするのに様々なノウハウがあるのだろうなぁ、と思わせるような出来である。もちろん味も良い。

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2つの品を比べてみて、私はどちらかというと「紅棉」の方が好みに感じたが、もうこの辺は個人の好みだろう。どちらもお手頃な価格でもあるし、両方買い求めて並べて食べ比べて見るのも良いだろう。この2つの品は似ているがかなりタイプが異なるので食べ比べるといろいろ発見があっておもしろいと思う。

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コメント

両者の比較、まさにそのとおりですね。
「双喜餅家」のはエッグタルトで洋菓子、
「紅棉」のは蛋撻で中華菓子、
別物と言ってもいいかもしれませんね。

私の好みも「紅棉」の蛋撻です。

投稿: 酔華 | 2014年1月 6日 (月) 05時32分

★酔華さん

いろいろ好みはありますが、
こちらのお店がこの先どんなものを出して来るのか楽しみですね。

投稿: 本須 | 2014年1月 7日 (火) 06時49分

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