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2015年9月20日 (日)

論語の一節を中華街探索者的に翻案してみる

「論語」の有名な一節にこんなものがある。

子曰:
吾十有五而志于学,
三十而立,
四十而不惑,
五十而知天命,
六十而耳順,
七十而従心所欲,不逾矩。

日本語訳的にはこんな感じだろうか。

私は15歳で学問の道に入ることを志した、
30歳では自分なりの道を確立した、
40歳では自信を持ち、惑うことがなくなった、
50歳では天命を知った、
60歳では耳にしたものの真実を理解するようになった、
70歳では心の欲するままに行動しても、道を外すことがなくなった。

そして、中華街探索者的に翻案してみると、こんな感じになるだろうか。

わたしは10店舗巡った頃に、全店舗を巡ってみることを思い立った。

20店舗巡った頃には、自分なりの希望をお店に伝えてオリジナルなコースで宴会を行うことができるようになった。

50店舗巡った頃には、メニューに載っている料理内容がほとんど予想できるようになり、自信を持って食べたい料理を迷わず選べるようになった。

100店舗巡った頃には、各店舗の料理の系統、旬や、お店の得意不得意を理解し、それふまえた注文ができるようになった。

150店舗巡った頃には、初めての店で勝手が分からなくても、地雷の気配を察知し、料理の善し悪しを大体予想できるようになった。

200店舗巡った頃にはどんなお店で心のおもむくままに注文をしても、めったなことではハズレを引かないようになった。

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まあこれは、こうだったらいいなぁという願望であって、ほぼ全店舗巡った後でも実際年に数回は地雷を踏んでしまったりする。なかなか理想的にコトは進まないものである。

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